3カ月ごとに購読紙を変える
最近同級生だけでなく、年齢の近い人と話していて「へぇー、そんな人が結構多いのだなぁ」と思ってしまった。
全国紙と地方紙を含めて、短い人では3カ月ごとに、長い人とでも1年ごとに購読紙を変えるのだそうである。
我が家でも、両親が健在の時は、父が「読売新聞」で、母は地方紙の「北日本新聞。
そこへ私ら家族が帰って来て、私の在職時には「朝日新聞」と「富山新聞」の4紙を購読していた。
私がリタイアして「朝日新聞」をやめた。
父が亡くなってから、読売新聞を止めた。
母が亡くなってから北日本新聞をやめた。
ということで、現在は「富山新聞」だけである。
今では、全く来ないけれど、止めた時には「継続して取ってください」といろいろなものを持参して頼みに来られたが、一切断ってしまった。
購読紙を変える人は「そのままにしておくと、何にも持ってこない」と言うが、それを貰うのが本来の目的ではなく「釣った魚に餌を与えない」と言う新聞社側の怠慢に腹を立てているとみるべきなのだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :34
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